にじさんじ速報

ソプラノ担当女子とバス担当男子の見えてる合唱コンクールの景色って絶対違うよな

それ！
「もういいじゃん、俺たちいなくても」ってなるのよ。

そっかその考えに至らなかった
新しい視点をありがとうございます

ガチでこれなんだよね
合唱コンの曲をたまに行くヒトカラで、裏声使ってソプラノ歌ってた

パートリーダー会議で説得したら、テノールだけが歌う部分はバス暇だから参加してもokって事になって皆一気に士気上がってたの覚えてる
やっぱ歌うパートってモチベに関わるよなぁ

ちょっと大人な子供って人生むずいよな

しかも味方がいない状態で

合理的でない人というか、自分にとって合理的でないことが合理的である人のほうがしっくりくる。

中学の時それだったわ

先生有能w

つよい

辛すぎる...
変えられないどうしようもないことをいじられるのはきついよな

まじで似たような経験あるので気持ち分かります

共感、同情で思ったより救われました｡
ありがとう…

傍観者である限りは他人の話って幸も不幸も楽しいからね…

不真面目アオハル野郎マジで許せんよな分かるで。

それどうなったか気になるんだが

面白い話じゃないよ。アオハル3のうち2人は同じ野球部だったから、次月の関東大会では君がしたように、サインを無視して、投げたいボールを投げると伝えた。
すると、勘弁して欲しいという事と、理由を話してくれた。
彼が好きだった女の子が歌が上手い人をカッコいいと言っていたこと、隣のクラスのヤンチャ友達がすっかり大人になって、本気で賞を狙っている熱が羨ましくもスカしてしまった事、私に対しても申し訳ないと思っていた事、許すしかなかった。私が早熟だったから今回は回避できただけで、その青臭い感情は覚えがあったから。
残りのバスケ部君は、4人だけの教室で「お前真面目くんかよ〜」と終始スカして逃げていた。怒りもあった。でも、腹を割って話してくれた彼らの前で薄ら滑り続ける哀れなアオハル君を見て「こういう人もいるんだな」と感じた気がする。卒業式でも彼は絶叫の様な「ハイッ！」を聞かせてくれたけど、それ以外の記憶は無い。

ひとつの短い小説を読み終えた後のような満足感